IT

初心者必見!IT業界について知ろう!

この記事では「IT業界についてよくわからない」「ITってどんな所で使われているの?」

「IT業界に就職したい」といった方に、いくつかIT業界についてご紹介をしたいと思います。

著者はネットワークを専攻して学んだ後、趣味でプログラミングやサーバ管理などをしています。そこで、最近のIT事情だけでなくIT業界に進む為に何を勉強しておいた方がいいのかも

紹介していきたいと思います。

そもそもITって何?

まずITとは何なのでしょうか?最近ではICTという言葉も出てきており、友達からいざ

「IT業界って何?」と聞かれると戸惑ってしまう方も少なくないと思います。

ITとは「インフォメーションテクノロジー(情報通信技術)」の略なんですが、みなさん

IT(情報通信技術)って聞いて、具体的に何をイメージしますか?

多くの人はパソコン、スマホ、インターネットをイメージするのではないでしょうか?

でも、実際にはそれだけじゃなくて、コンビニのレジもIT。銀行のATMもIT。車だってIT技術が使われています。今の時代、ITと全く関わりがない業界というのは存在しないと言ってもいいぐらい、ITはありとあらゆるところで使われているんです。ITと関係ない業界なんて、沢山ありそうだけど・・と思う方もいると思いますが、実際はどうなんでしょう?

ITってどんな所で使われているの?

先ほど、様々な所でIT技術が使われていると言いましたが実際にどんな所で使われているのでしょうか?ここで一つ、皆さんに知っておいて欲しいことは、ITはコンピュータと一見何も関係がない分野とを組み合わせることによって、今までは出来なかった事や、私たちの常識を変えるような全く新しいものを生み出してくれることがあります。

例えば、車です。

車も年々進化を遂げており、最近ではCMでもよくやっている自動運転や自動ブレーキシステムを搭載した車の宣伝をよく目にするようになりました。5年後くらいに皆さんが車を購入する頃には標準で搭載しているかもしれませんね。車についても一見目には見えませんが、実は小さなコンピュータが内蔵されています。そして現在の速度であったり、前の車との距離であったり、それらのデータを組み合わせて前の車と衝突する危険がある!と判断したら自動的にブレーキを作動させるような仕組みになっています。

これも情報を適切に処理してくれるITがなかったら実現は難しかったであろう技術です。

 

コンビニにあるATMなどにもITが使われています。

アルバイトやお仕事をしている人は、働いた分のお給料は銀行に振り込まれると思いますが、お給料が振り込まれたらコンビニのATMから引き落とせると思います。その裏側では実は銀行とATMはネットワークで繋がっています。ひと昔前はATMなんか無く、給料を引き落とす為には実際に銀行へ足を運ばなければなりませんでした。また今でもそうですが、銀行は基本的に平日の5時までしかやっていません。社会人のみんなは平日の5時頃何をしているかというと会社で仕事をしています。そうなると、給料を下ろしたい時には昼休みに銀行まで行ってお金をおろしてくるか、家の人にあらかじめこの通帳から10万円ほどおろしておいて!っていうしかありませんでした。

IT技術の進化によって私たちの生活はすごく便利になりました。

 

他にも、駅の改札などにもITが使われています。

ひと昔前はSuicaやPasumoなんていうプリペイド型電子マネーカードは無く、みんなは切符を買って電車を利用していました。そして切符を利用している時は、駅員さんが一人ひとりの切符を確認したり、機械が紙詰まりを起こして改札前で渋滞が起きているなんてことがよくありました。それを解決してくれたのがプリペイド型電子マネーカードの誕生です。Suicaの中にあらかじめ電子マネーという形で入金をしておけば、改札に入場する時と退場する時にICカードをかざせばコンピュータが裏側で自動的に乗った分だけの値段を引いてくれます。

 

このように皆さんが思っている以上にITは身近な所で色々と使われています。

もはやITは私たちの生活や企業のビジネス活動に溶けこみ、生活や仕事の一部となっているんですね。「IT?ダメダメ。私はパソコンわからないから」って言っているお爺ちゃんお婆ちゃんでもITのお世話になっているんですよ。笑

つまりITは、水道・電気・ガスと同じように私たちの生活を支える生活基盤であり、

ITとは言ってしまえば、世の中をどんどんと便利にしていく業界になります。

IT業界ってどんな仕事するの?

私たちの生活を「もっと便利にもっと楽しく」するために「ソフトを作る」職種として「システムエンジニア・プログラマ」という仕事があります。

ここで、ソフトと言う言葉が出てきたので意味を確認しておきましょう。私たちは機械のことをハードウェア。その上で動くプログラムのことをソフトと呼びます。

皆さんに馴染みがあるとしたら、やっぱりゲームでしょうか?例えば、任天堂3DSやWiuの本体。これがハード。ハードだけだとできることが少ないですが、そこにゲームソフトを買ってくることで色んなことができるわけです。

ゲームソフトだったり学習ソフトだったり企業の売上を計算するソフトだったりと「ソフトを作る人」が「システムエンジニア・プログラマ」です。

 

もう1つ重要な仕事で。「ネットワークをつなぐ」ネットワークエンジニアという仕事があります。

ネットワークは現代社会では電気・ガス・水道と同じレベルで、企業のビジネス活動や私たちの生活を支える「生活基盤」なのです。

 

ところで、私たちは水道の使い方、電気の使い方は知ってますよね。「蛇口をひねれば水が出る」。部屋のボタンを押せば電気が点く。当たり前のことですよね?

でも、その裏側でどんな人が働き、どんな設備が必要で、どんな技術が動いているのか私たちはほとんど知らないですよね?

IT・ネットワークも同じです。みなさんは、IT・ネットワークの使い方は分かるかも知れないけれど、「ネットワークはどうすればつながるのか」逆に「どうなるとつながらないのか」までは知らないのが現状です。

「私達の生活を支えるネットワーク。その裏側の仕組みを作り上げ、支える」

それが、IT技術者であり、今後必要不可欠な技術です。また、運用面で考えるのであれば、仮にネットワークが1分間止まっただけで何億円と損害が出てしまうような世界でもあり、それだけ責任感もあればやりがいのある仕事になります。

 

他にも、ITを使いこなす仕事ということで、営業・事務・販売なんて仕事にも就けます。こんな時代ですから、今やサラリーマンになるにもOLになるにも、お店の店員さんになるにも、ありとあらゆる仕事に就くためにはコンピュータが使える人材でなくてはいけないのです。

IT系の資格について

皆さんがこの記事を読んで「IT技術者になりたい!」と思ったとします。高校3年生の時に就職活動をしてシステムエンジニア・プログラマー・ネットワークエンジニアになれるかと言うと、これはなかなか大変です。

専門家の卵として「私はこれこれの技術を身につけています」というアピールができないと、今の厳しい就職戦線ではIT技術者になるのは正直難しいです。就職できたとしてもブラック企業だったりがよくある話です・・・。

そこで、技術力の証明書として資格試験の存在があります。

ちなみに、私は学生時代に資格を20個程取得しました。もちろん、それだけの武器を持って就職活動に望んだので、新卒+沢山の資格で大手企業から内定を頂くことができたのも事実です。

IT系の代表的な資格として

  • ITパスポート
  • 基本情報技術者試験
  • LPIC
  • サーティファイJava

などがあります。興味のある方は是非自分で調べてみてください。

また、私が資格に合格した際の勉強方法なども紹介していますので、よかったら見てみて下さい。

基本情報技術者試験

LPIC

IT業界の給料は?

世間一般の平均年収ってどのくらいか皆さん知っています?

属に言うサラリーマンの平均年収はおよそ400万円くらいになります。

対して、IT系の業界の平均年収っていくらだと思いますか?

IT系の平均年収はおよそ550~600万円と言われてるんですね。

また、世間一般の平均年収は20代~60代まで幅広い中で400万円ほどなんですが、

IT系の平均年収は基本的に20代~40代くらいで550~600万円なんですね。なので、若いうちから沢山稼ぎたいという人にはとてもお勧めの業界です。若いうちから沢山お金がもらえるということで、早期定年退職をする方もいますし、まだまだお金がほしいという方はそのままエンジニアとして仕事をし続ける人さまざまです。

また、なんでこんなに一般の平均年収とIT系の平均年収が違うの?と疑問に思う方もいると思いますが、IT系の仕事はもちろんその道のプロであり、エンジニアです。

言ってしまえば、誰でも簡単に担えるような仕事ではないのでそれ相応の対価が支払われます。

興味のある方は実際に自分の情報を登録して求人情報などを見てみるといいでしょう。
IT業界の転職ならマイナビエージェント×IT

他にも、既にIT業界は知っているよ。という方には自信でサーバなどを運用していることをアピールできると面接などで評価されることでしょう。
お名前.com

まとめ

IT業界について少し話をしてきましたが、今後必要不可欠であるという点では仕事が無くなるということはない業界になります。

ITが進歩してくるとロボットや人工知能によりスポーツの審判やコンビニのレジなどの仕事は無くなることが想定されます。今後は飲食店の食事を運んでくるウェイトレスのような仕事もロボットが運んでくれるようになります。

ですが、それらの仕事が無くなるのと引き換えに運用する側の人たちは逆に仕事が増えていきます。また世の中の全ての物がインターネットに繋がる時代にもなってきています。これをIoT(インターネットオブシングス)と呼びますが、身近な時計なども今ではインターネットに繋がり、今後はメガネなども繋がっていくことでしょう。

世の中を便利にしていくIT業界について、興味を持った方は今後も是非興味のある分野についてさらに調べてみると面白いと思います。

また、気になることなどコメントをして頂ければできる限り返信したいと思います。

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